Ｚ９００ＲＳ降臨！！

記念すべき第1回の投稿記事はKawasaki Z900RSの納車状況をレビューします。

2021年12月11日（土）カワサキプラザ府中店にバス🚌と電車🚃と徒歩🚶‍♂️で移動して到着～

これは夜の画像ですが、実際は午後2時に到着です🌞（笑）
受付で、各種書類の確認と保険書類等へのサインを済ませ、
いよいよＺ９００ＲＳとご対面～ﾄﾞｷﾄﾞｷ💖💖
クリスマスプレゼントっぽいなぁ
カラーは「メタリックディアブロブラック」と言います

このあと、愛車は2階の展示ブースから1階へ降ろされて、道路に運ばれてきました。
メーター周りのデジタル表示を確認して、電装系（アクセサー電源の取り方と場所）
をメカニックに確認した。

注文時にローダウンキット（2センチ車高が下がる）とＰＭＣ黒ショート管マフラーも発注してあるが、入荷待ちです。（納車に間に合わなかった）
乗車して、足つきを確認すると、両足のつま先が地面について少し踏ん張れる感じ
（ちなみに私の身長166センチです）
バイクは両足が踵までべた足で地面に着いた方が安心感はあるね～ちょっと足りない・・・

セルモーターを回し、エンジン始動！！
ギアを1速に入れてスタートする！
ゆっくりと滑り出して、ギアを２速３速４速と上げていき、あっと言う間に６速に到達するが、
回転数は４千回転を超えないように注意する。

一応走行距離１０００キロまでは慣らし運転を行うようにお店からも指示されていた。
最新のオートバイに慣らしは必要なのか店員に聞いてみたが、答えは「必要です」との返事
特に、慣らし中に各ギアを満遍なく使用して欲しいと要望されたので、とにかく色んなギアを使用する。
特定の低速ギアだけ使用していると変な癖がついてしまうとの事です。それと新品のタイヤは滑るので急ブレーキ、急加速、急何とか（忘れた）は厳禁です！転倒します～だって。

甲州街道から３０メートル道路に出て、新小金井街道を右折して市街地を走しり、ガソリンスタンドに向かう！
いつも、ガソリンを給油しているＥＮＥＯＳのセルフスタンドでハイオクを選択する。
（Z900RSはハイオク指定です）
レギュラーガソリンを入れるとエンジンが壊れると脅されてます・・・（笑）

お金を入れて、いざ給油を開始しようと、ノズルを下に向けた瞬間に、ガソリンが出てきて
ガソリンタンクに掛かった！
オーマイガー！
多分、前に給油した際の残りガソリンがノズルに残っていたんだと思う・・・気を取り直して
ガソリンを入れると約10リットル入った！Ｚ９００ＲＳは満タンで１７リットル入るので新車納車時に三分の一は入っていたのだろう！
給油後にウエスでガソリンタンクを奇麗に拭き掃除する。

ようやく自宅に到着～

ここで、ようやく写真撮影

後ろ姿もビューティフル！！
タンクの色とゴールドのラインが堪らん！！

ＺⅡを彷彿させるスタイリング！テールランプの丸みが良いね！

灯火類は全てＬＥＤ仕様！
実は、納車時に取り付けたーパーツも有る。
グリップヒーター、スライダー、グラブバーだ！
　
グリップヒーター純正品は３万円以上する割にあまり温かくならないと言う事で、社外品（PMC？キジマ？）を（16,500円）装着。スライダーも16,000円、グラブバーも16,830円、
この他にローダウンキット（22,275円）、マフラー（132,000円）
新車を買う時に釣られてパーツも購入するが、バイク自体が高額のため、パーツの値段が安く感じて値段をあまり気にしない貧乏人の性分が丸出しでした（笑）

まずは、立ちごけもしないで無事に家に着いたので良しとしよう。
明日は朝からお出かけしようかな～

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