2023年Z900RS始動!!

外装パーツ

昨年12月からコツコツと小さなことに取り組んできた

まずは、タイヤのレタータッチだが、イエローに塗ったレターが剥がれてきているので再度塗り直してみた


黒地のタイヤにイエローを塗ると少しくすんでしまう・・・(-_-;)

取り敢えず前後左右4ヶ所を塗っていく

フロントタイヤ完了

続けて作業を行う・・・しんどいなぁ

リアタイヤ完了

やっと完成

しかし、このままでは同じことを繰り返すだけだなぁ・・・
そこで、このイエローパターンの上にホワイトで上塗りして、再度イエローを塗れば良いんじゃね~


早速ホワイトを上塗りしてみると蛍光色のようになった!!

これはこれで良いんじゃない!

と言う事で、イエローの上塗りは中止した。

暫くこれで走ることにした。

続いては電熱グローブの使い心地と操作性をチェック!!

まずはジャンパーに電熱グローブ用の配線を通してみる

左の腰の部分からバイクの電源から取ったジョイントと結合させる
裾の部分にクリップで配線を2カ所止めて垂れ下がり防止を施している
TAICHI電熱グローブ商品ページ


普通のグローブを装着するのと違い、諸々準備が必要となる。
バイクに跨り腰の部分の電源をバイクの電源と接続して、次に左手の電源を接続、最後に右手の電源を接続してからグローブを嵌める。
実際に装着して、出動してみる。めちゃくちゃ暖かい!!
グリップヒーターは手のひらは暖かいが、指の外側(風が当たる部分)は冷たくなるので、この電熱グローブは指先まで暖かいので、お互いに補完しあって最高の状態にしてくれる。
目的地に着いたら、まずは腰の電源を抜き、グローブの電源をそれぞれ抜けばOK。
左右の手の電源はジャンパーの袖口の中に引っ込めて、腰の電源はズボンのポケットに入れれば全く目立たない!

次に正月初ライド!!

寒い中、乗車姿勢をカメラで撮影

KABUTOのメットカラーとバイク・タイヤリムのカラーを寄せている

メットも脱いで撮影

何故か体の方が大きく見えて、Z900RSが小さく見えるのは気のせい?

最後に、ローダウンの弊害が発覚!!
30mmのローダウンをしているため、ナンバープレート下のリフレクターがタイヤに当たっていたので、昨年プラザで切り詰めて貰った。
 
反射板(リフレクター)のステーを3センチカットして切り詰めたが、まだタイヤに当たる・・・
そこで、ナンバープレートをカチあげてみた!

ナンバーをカチ上げたので、リアのドライブレコーダーカメラの角度も調整しないとダメになり、一旦取り外して、直角のステーを万力で締め付けて45度以下まで曲げてみた。

ちょっとヤンキーぽくなってしまうが、仕方がない・・・

当初はリフレクターのネジが緩んでくるので何でだろうと思ったがまさかタイヤと接触していたとは!

ネジがタイヤの真ん中に当たって、線を引いていた・・・ヤバいヤバい!

 

 

 

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