Z900RSにシートバック装着&ライン貼り付け

シートバックを購入してみた

ちょっと前にナップスで購入したシートバックは小ぶりなので、あまり収納力が無い。

そこで、もう少し収納が出来て、1泊位のツーリングをこなせるバックを購入してみた。

こちらがそのバック!シートバック商品ページ

同時に購入したワイヤーロック バイク用 シートバッグ対応 南京錠

ヘルメットホルダーにワイヤーロックを通して、シートバックのチャックに付いている穴に南京錠を通す。
これで、シートバック盗難防止になる。

そこそこサイズはあるように見えるが、実際はそれほど違和感が無い。

デザインも気に入った。これでお値段5千円を切る価格なので、お手頃かと思います。

このサイズで拡張させればフルフェイスのヘルメットがすっぽり収まる。

この容量があると買い物しても余裕で収納できるのでありがたい。
これでリュックから解放される。ただ走るだけならバックをワンタッチで外せる。

しかし、これで終わらせない・・・フフフ(笑)

このシートバックに黒玉と同じカラーリングデザインを施そうと思う。カッティングシート商品ページ

ゴールドのカッティングシートを35mm幅にカットして、バックの長さ+α分を切り出す

正直、気泡が入りまくる・・・(-_-;)
なんせ形がデコボコしているので、真っすぐだったり、斜めだったり、とにかく形が複雑だ!


とりあえず、両側のゴールドラインを貼ってみた

続いて、白いラインテープを貼っていく

もう、適当にビーーっと引いて貼り付ける(笑)

こちらの白いラインテープは曲線部分でも普通に貼れる優れもの!

最後の端の処理も結構適当です。

足りなくなったりしているし・・・・まぁご愛敬と言うことで。

早速バイクに装着!

まぁまぁ見れる感じかな

カラーリングは申し分ない!

なかなかマッチしていると感じるのは自分だけ・・・(笑)

もうKawasaki純正部品として販売で良いのでは!?

ビキニカウル+タンク+テール+シートバックと同じカラーリングで統一感が出たかな

遠目なら気泡も分らんよね!

拡張機能をオープンすると、ここまで伸びる!

合羽やパンク修理セット、工具などを積んでいればちょいとしたツーリングにも対応できる。

真ん中の白いラインを貼り直し

気泡は針の先端でカッティングシートに穴を開けて空気を出す

線状になった部分は爪の先でシゴくと多少空気が抜ける
 
同じような角度から連写! こちらの4枚はクリックすると大きな写真が見れます。
 
フロントからも激写!!

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Z900RSにシートバック装着&ライン貼り付け” に対して2件のコメントがあります。

  1. 番長 より:

    着々といじり倒してるね😄

    1. kenny より:

      もう、大分いじったのでやることが無くなりつつあるけど、細々と続けます(笑)

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